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エンジンウェルダー(溶接機)とは?

time 2021/09/04

エンジンウェルダー(溶接機)とは?

エンジンウェルダーとは?

エンジンウェルダーとは、エンジンを動力源とした溶接機のことです。(電動式も存在します!)
そもそも溶接機って何やねん…!?という方のために、溶接機を軽くおさらいしておきましょう。

溶接とは、金属などの素材を溶かし接着する「融接」のほか、圧力で接着する「圧接」や、ろうを用いて接着する「ろう接」を指します。
これらを行う建設機械を溶接機といいます。

さまざまな種類の溶接機が存在します!以下の記事で詳しく解説しています。

【工具屋さん解説】溶接機の種類をわかりやすく解説してみた

エンジンウェルダーのメリットとは?

まずはエンジンウェルダーとも呼ばれるエンジン溶接機が、その他の溶接機と違いどのような特徴やメリットがあるのか解説していきたいと思います。

電源が不要なのでどこでも使える

電工ドラム 溶接機

エンジンウェルダーの1番の特徴とも言えるのが、電源が確保できない場所でも使用できるという点です。

屋内・屋外縛られずにどこでも使えるというのは、様々な現場で溶接機を使用する職業の方にとってはとても大きなメリットですよね。
電源がいらないですが、代わりにガソリンが必要になります!

ランニングコストが安い

エンジンウェルダー コスト

様々な機器を使用する上で、高価な機器ほど長く使用したいと思うのは当然のことです。
また、ランニングコストが重要な問題となります。

エンジンウェルダーは電源を必要としないので、電気代や電気工事費などのコストも削減できます。

たとえ購入費が安く済んでも、日々使っていく間のランニングコストが高いと使用頻度を抑えなくてはならず、本末転倒な自体に陥ります。
基本料金がかからないということは、長い目でみるとトータルコストが安いということです。

そういった面で、電動式の溶接機よりエンジンウェルダーのほうがおすすめですよ!

操作・メンテナンスが簡単

エンジンウェルダー クリーナ

自動車のように始動・停止操作が可能で初めて使用する方にも簡単で操作方法に迷うことがありません。

操作と同じくメンテナンスも簡単で、ワンタッチで開閉できるドアやワンサイドメンテナンス方式エンジンが採用されており、複雑な作業することなく手軽にメンテナンスを行えるのもエンジン溶接機のメリットです。

複雑な電子回路が存在しないので、メンテナンスは基本的にエンジン内部のクリーニングが基本となります!

 

 

投稿者プロフィール

ジョージ
ジョージ
ジョージです!日頃から工具を扱うので知識については専門家レベルだと自負しています。マキタのコードレスクリーナーを買うタイミングを逃し続けて1年経ちました。

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